リラックスするために頑張っていませんか?
日頃残業が多く、会社帰りにお店やエステに通う時間はありません。
それでも疲れはたまってしまうから、頑張ってマッサージの予約を入れました。
なんとか定時で会社をあがれそうですが、予約の時間まではギリギリ。小走りで道を抜けていきました。
お店についた時には疲れてしまいました。
これでは、疲れを取りに行くために疲れているようです…。
心をほぐし、優しい気持ちになる空間
久々に休みが取れたので、思い切って旅行に行くことにしました。
行き先は、伊豆。
いつもビルに囲まれて生活しているから、海と山、両方を見たくなったんです。
茄子のはなは、大室山を背に太平洋を眺められる、
まさに海と山の両方を堪能できる宿でした。
館内にはさりげなく、伊豆の作家による手作りの小物や人形が至るところに飾られています。
通路には季節のお花や草木染めの布が飾られ、まるで館内全体がギャラリーのよう。
歩いているだけで、気持ちが高揚してきます。
売店にも染物や縮緬素材の巾着や小物が飾られ、あれもこれもついつい欲しくなっちゃいました。
かわいらしい小物や手作りの作品は見ているだけで優しい気持ちになりますね。
館内散策の後はお部屋に戻ってのんびり。
お部屋には、お部屋の名前の植物を描いた水彩画があり、室内に優しい彩りを添えています。
畳の感触が素足に気持ちいいです。
ふすまを開けて、外からの風を部屋に入れ込みます。
外は静かで、鳥のさえずる声や木々の葉がこすれる音くらいしか聞こえません。
静かな空気は、都会の空気よりも澄んでいておいしい気がします。
お香なんていりません。
伊豆の自然の匂いを含んだ空気だけで、十分体の中がすっきりするんです。
窓辺でさわやかな風を感じながら、久々にのんびりとお気に入りの本を読むことにします。
マッサージだけが「癒し」ではないんですね
外で入るお風呂ってこんなに気持ちいいんだ…。
テラスの露天風呂に肩までつかって、真っ先にそう思いました。
まだ明るいけれど、テラスの露天風呂に入りました。
温泉とはいえ、外でお風呂に入るのはどんな気持ちなんだろう?
入る前までは少し気になっていました。
目の前には広い空。
視線を落とすと、下には遠くまで広がる木々。
遠くまで見渡すと、太平洋が広がっていました。
映像ではなく、目の前にのびやかな光景が広がっていて、なんとも言えない臨場感があります。
目の前に壁がないだけで、こんなに開放感があるんですね。
湯の水面から立ち上がる湯気は高原の空気に溶け込み、蒸気となって肩や顔を温め、潤してくれます。
天然のミストは、すがすがしい緑の香りを含み、空気を吸うだけで体の中が軽くなる気がします。
さわやかで透き通った高原の空気を吸いながらのんびり温泉につかる……。
これこそ都会では得られない癒しのひととき。
これだけで、エステでマッサージをしてもらうより元気になれる気がします。
他にも茄子のはなでリラックスして過ごしたお客様からの声が届いています
1回目よりも2回目の方が、もっともっと良かったです。部屋がほんとにくつろげます。
手作りプリンはすごくうれしいです。本当にゆったりとした時間が過ぎ、本当にありがとうございました。
今度は主人と一緒に来たいと思います。
静かでゆっくりとくつろげる宿でした。夕食後の部屋に夜菓子や冷水のサービスがあったり、夕食時に飲みきれなかった日本酒を湯あみ酒にしてお部屋に持ってきて頂いたり、食後、部屋に戻るとバスタオルが交換されていたり…と、こまやかに配慮されていて嬉しく感じる事が多く、よかったと思いました。
月を見ながらの湯浴み酒、贅沢&心が癒されました。
お料理も素材の味をいかしながら様々なアイデアで味覚・視覚、共に楽しませてもらえました。また来たいと思います。
(中略)
様々な素敵な心くばりありがとうございました。特に夕食の時などの説明と会話でとても良い時間を過ごさせてもらえました。
伊豆 伊豆高原の温泉旅館 茄子のはな


